ヨットのセールの枚数と走行の違いについて。

セールが1枚と2枚の違い

ヨットはセールが命ですが、枚数の違いは実際の走行にどう影響するのでしょうか?

最近の主流は2枚のセール

 暖かい季節になると、マリンスポーツを楽しみたくなるものです。

若い方を中心に人気のあるヨットですが、その構造について聞かれると、いまいちよく分からないと
思っている方も多いのではないでしょうか。
ヨットのおおまかな構造は、カラフルなセールとそれを支えるマスト、そして船体にあります。

ヨットの構造として押さえておきたいのは、まずはセールでしょう。

船の形によっては、一枚だけの帆で走る、メインセールのみのタイプと、2枚の帆で走る
メインセールとジブセールのタイプがあります。
メインセールのみのタイプは小さな船などに使われます。

メインセールとジブセールを兼ね備えた2枚帆のタイプの方が、やや中型で、風の力を受け早く前に
進むことが出来ます。
最近ではほとんどの船が、2枚の帆であるメインとジブセールを使っているものが多いようです。
またセールの頂上部分はピーク、マストに近い部分はラフ、底辺の部分はフットと呼ばれます。